40代で包茎手術した男のブログ

40代で包茎手術に踏み切った男の顛末記です。

抜糸翌日

目が覚めたら朝勃ちしてた。

でも昨日までのような、糸で締め付けられるような違和感はない。

適切な表現ではないかもしれないが、思う存分勃ってる。

 

そう言えば書き忘れていたが、術前と術後のちんこのサイズについて。

勃起時の最大サイズは恐らく変わってないと思う。

変わったのは平常時。

今までは皮に被ってたから皮に押さえつけられたり皮に引っ張られたりして、要するに皮の状態に依存していた。

例えば寒い時やプールに入った後などは皮がきゅっと縮まるので「たけのこの里」みたいになっていたが、術後は亀頭が常に露出してるのでその分大きく見える。と言うか明らかに大きい。

その分、勃起時の拡大率が低くなった感じ。

固くはなるが、凄く大きくなると言う感じではない。

 

昨日はあまりマジマジと観察しなかったが、下着を抜いて観察してみると、裏筋の部分がまだ赤みがかっていて、無理に引っ張ったり強い衝撃を加えたら出血しそうに感じる。

だからまだ性行為はダメなのかと納得した。

あと、亀頭のすぐ下側の皮膚が若干固くなってコリコリした感じだが、これは手術糸が入ってたせいで皮膚が一時的に固くなっただけで、いずれ柔らかくなるそう。

コリコリした部分を指で押すとまだ若干痛みはあるが、日常生活には影響ないレベル。

亀頭の色もだいぶ落ち着いてきた感じ。

 

朝っぱらから自分のちんこを見て妙に感動してしまった。

あぁ、それにしてもムラムラする。